第22回日本栄養改善学会近畿支部

12月9日(土)、奈良女子大学にて第22回日本栄養改善学会 近畿支部学術総会が行われました。

大学院修士課程の濵さんは月経周期と糖代謝との関連について、4回生の荒木さんは吃音症と食事・共食との関連について、安田さんは大豆ミート摂取と糖代謝・脂質代謝との関連について、それぞれ発表を行い、たくさんの質問をいただきました。

セッションのない時間には、新しく研究室に配属された3回生も一緒に、奈良公園で鹿に鹿せんべいをあげて奈良を満喫しました。

夜は、お疲れ様会として、奈良の焼肉工房「もく」でおいしい焼き肉をいただきました。

これからの研究の発展に期待です。